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西村法律事務所

Greeting

ご挨拶

ご挨拶

西村法律事務所のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。弁護士の西村香織と申します。

私は大学卒業後、地元の銀行に就職しました。当時は低金利で預金だけではお金が増えない一方、リーマン・ショックの影響が残り、投資への不安も根強い時代でした。そうした中で、金融商品を活用した資産形成を地域の方に知っていただきたいという考えの下、主に投資信託、保険、仕組債などを扱う資産運用業務に従事しました。

銀行で働くうちに、長年地域を支えてきた取引先企業の倒産を目の当たりにしたことや、家業の不動産会社が法的問題で弁護士に助けられた経験等から、企業が窮地に陥ったときに法律を使って助けたい、法的知識で紛争を予防したいと思い、弁護士を志しました。

企業の一番の危機は倒産の場面だと考え、倒産時の法的処理を学ぶべく、司法試験の選択科目は倒産法を選びました。そして、弁護士登録後は、どのような状況であれば企業の再建が可能なのか、その境界線を知るべく、事業再建を専門とする光麗法律事務所に所属しました。全国各地の中小企業の私的整理に携わり、経営会議に参加し、決算書や資金繰り表の数字と向き合いながら、金融機関との交渉を重ね、再建の道筋を探る日々でした。窮地に陥った企業の再建は決して平坦な道ではありませんが、取り得る選択肢を最後まで探し抜く姿勢を学びました。

その後、弁護士法人LEONに入所し、倒産業務に加え、スタートアップ支援、一般企業法務、エンタメ法務、インターネット上のトラブルなど、これまでに経験してこなかった分野を含めて幅広い業務に取り組みました。また、並行して、家業の不動産会社における売買・賃貸・土地開発等の法務に携わってきました。

そして、令和8年2月、一つひとつの案件に丁寧に向き合うべく、西村法律事務所を開設しました。当事務所の強みは、事業再生を中心とする倒産分野、経営者の保証債務整理及び不動産法務です。

倒産分野では法律の知識と財務分析を掛け合わせ、企業の窮地を再起に変えられるようご支援したいと考えています。不動産分野では、宅地建物取引士の知識と取引の現場で培った実務感覚を活かし、契約等の初期段階から紛争を未然に防ぐご支援をいたします。

お悩みで眠れない日が続く前に、どうぞお気軽にご相談ください。

弁護士 西村 香織